1.   日本国民の皆さん、並びに、ロシア国民の皆さん、こんにちは。越励学院です。

　当越励学院の院長阿南巌は今から２４年前、ここ銀座、歩行者天国にて毎週日曜日、黒竹の大きな背負い看板を背負い、ここの中央通りを何時間も行き来し、国民の皆さんに正義の訴えをしました。

　「腹話術」という言い方はそもそも間違いである。

　高橋めぐみ（東京鵜の木教会) … 彼女は長年、このいわゆる腹話術を使い、その闇の影響を数多くの日本国民にこぼしてきた。

 

2.   … 日本国民の正義感がひどく破壊されてしまったのであります。

　当越励学院の院長阿南巌が責任者を務める「暁団５７」という団体があります。

　－ 高橋めぐみに対する災いの予告 －

 

3.   この女のその破壊行為を通して、大勢の日本国民が犠牲となった。とりわけ子ども、そして若い世代が犠牲になった。

　犠牲になった若い世代の一例を挙げると、いわゆる歌舞伎役者の香川さんである。

　このように、悪の連鎖が続いてしまう。

 

4.   社会の一番の偽善者がいわゆるキリスト教会組織の中にいます。

　院長が発表した教会組織による十の罪「漂流罪状」

　教会組織に対する裁きが、始まった。

 

5.   本年３月に、黎明時代が始まった。そして黎明時代は、あらゆるカルトからの解放、並びに、偽善と冒涜に対する裁きの時代でもある。

 

6.   息を引き取ったのは、亡くなった本人ではない。

　そして、その３週間後の本年３月９日、院長には新たな肉体が与えられ、新たな命を院長はいただいたのであります。－ ものすごい奇跡が、本年３月に、起きたのです。

　黎明運動 － 我々日本国民は、アメリカから、独立する。